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女性文化研究叢書 第8集 女性と情報

女性文化研究叢書 第8集 女性と情報

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昭和女子大学女性文化研究所編
御茶の水書房(2012年2月15日刊行)

これまで「文学」「仕事」など様々な切り口から女性と文化、生活、社会活動のかかわりについての論文集を刊行してきましたが、今回は現代社会のキーワードの一つ「情報」と女性とのかかわりをテーマとしています。
第一部は現代日本社会における女性と情報とのかかわりについての社会科学分野の五つの論文で構成され、第二部は国際的、歴史的、文学的など多様な視点から女性がどのように情報と関わってきたか分析する七つの論文で構成されています。(本書「刊行によせて」より)


第一部
女性とメディアリテラシー教育――高度情報化社会における女性としてのパースペクティブ―― 駒谷真美
新聞・女性・そしてインターネット――ジャーナリズム変容の源泉―― 清水真
「ワイドショー政治」再考 山腰修三
きこえない女性の立場から情報メディアを通じて〈発信〉するということ――ユニバーサルデザイン社会の実現に向けて―― 吉田仁美
男女共同参画社会における女性農業者の地位向上と情報アクセス 粕谷美砂子

第二部
ドリス・レッシングの声――分裂する世界に向けて―― 平井法
トルコ地方都市における女性のコミュニティ空間の形態 鶴田佳子
都市における女性の領域としての市場空間――市場空間が伝える女性の役割―― 芦川 智
伝統的生活空間にみるモンゴルの女性――ことばとコミュニケーション、情報をさぐって―― フフバートル
『融通念仏縁起』のメッセージ――正和本絵巻成立の意義をめぐって―― 阿部美香
明治期における江戸城大奥の伝えられ方――朝野新聞の連載と『朝野叢書 千代田城大奥』から―― 小粥祐子
笙野頼子 偏向する情報との対峙――『渋谷色浅川』『海底八幡宮』を中心に―― 太田鈴子

編集後記

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