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女性文化研究叢書 第14集 北京行動綱領から30年:達成された成果と残された課題

女性文化研究叢書 第14集 北京行動綱領から30年:達成された成果と残された課題

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御茶の水書房発行


 日本の女性に関わる政策は、国連の取組と軌を一にし、女性団体・女性有識者の活動に支えられて、歩みを進めてまいりました。当研究所も正にその中にあって、1995年に開催された国連第4回世界女性会議と北京女性NGOフォーラムに当たっては、その準備段階から北京で参加、採択された北京行動綱領を受けての活動まで、当時の諸先輩方がこの機に焦点を当てて精力的に取り組みを行ってきたことが、当時の紀要その他の記録の中にも残されています。(略)
 本叢書第14集では北京行動綱領が採択されてからのこの30年の達成された成果と課題を、総論として俯瞰的観点から論じるとともに、綱領に盛り込まれた12の重大問題領域から8つのテーマを取り上げて論じています。(「刊行に寄せて」より)

 

初版2025年2月25日
A5判/227ページ

 

 

【目次】

刊行に寄せて                 武川恵子

総説 北京会議から30年:達成された成果と残された課題  坂東眞理子

第1章 北京宣言・行動綱領から見た国際協力:タンザニアSakura Girls Secondary Schoolの取り組み  今井章子

第2章 女性の生涯に亘る「教育・訓練」の継続的な学習の仕組み  粕谷美砂子・志摩園子

第3章 女性と健康:性と生殖にかかわる課題を中心に  近藤渚・野副パーソンズ美緒・高田健二・小川睦美

第4章 DOHaD概念に基づく生殖年齢女性とその次世代の健康  小西香苗

第5章 女性のキャリア追求と子育て両立可能な制度への改革:日本の雇用慣行、保育制度、公共政策の視点から  八代尚宏

第6章 子どもを産み・育てることの意思決定に関する研究:特別養子縁組の養親に焦点を当てて  北本佳子

第7章 家族法の進展と残された課題:父の位置づけと国の責任  武川恵子

第8章 「女性とメディア」をめぐる進展と課題:日本の新聞社・通信社女性管理職調査から  稲澤裕子

編集後記

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